top of page
グレー シンプル バイオリンク ストーリー.png

​目黒区 キャットシッターよりご挨拶

キャットシッターG &M

ご覧いただき、誠にありがとうございます。私は小学生の頃から犬を飼っており、愛犬が旅立った後、ペットロスを乗り越え、現在は保護猫2匹との生活を楽しんでいます。

愛犬が亡くなった事をきっかけに、動物病院での勤務を通じて多くのことを学び、動物介護士の資格を取得しました。この経験を保護団体で活かし、現在は文京区と目黒区の2拠点で猫専門のペットシッターとして活動しています。

当店では、猫に寄り添い、愛猫さんがいつもの日常を変えず、ストレスなくお留守番できるよう心掛けています。さらに、保護団体では、闘病中や高齢猫のお世話から乳飲子まで、常時300頭の猫さんの体調管理や投薬管理を行い、多くのシニア猫を看取りました。文京区でのシッティングは、これまでに累計1000件を超える実績があります。

新規ご予約を受け付けていますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。大切な猫ちゃんにとって最適なお留守番の環境を提供できるよう全力を尽くします。​

目黒区のキャットシッターが猫と遊んでいる様子

動物取扱責任者 Gotou Minako
資格

第一種動物取扱責任者
S A E愛玩動物介護士
家庭動物管理士
猫のシニア生活健康アドバイザー

静かにくつろぐ猫
名称未設定のデザイン.png

​わたしについて

​動物と共に学び、成長することを目指して

​動物介護士の資格を取得

​私のキャリアは、学びたいという強い思いから始まりました。

​動物病院に就職し、毎日が勉強の日々でした。必死にメモを取り、復習を重ねながら、避妊去勢の手術や緊急のオペ、急変への対応など、緊張感のある環境で成長していきました。特に入院動物のバイタルチェックやお昼休憩中も気が抜けない日々は、貴重な経験となりました。

​保護動物への思い

動物病院での経験を活かしたいと考え、近所の猫専門の保護団体に就職しました。ここでは、乳飲子から高齢猫まで、沢山の猫の投薬、病院への通院、譲渡に全力を尽くしました。

​譲渡が決まると嬉しさと幸せに包まれる一方、お空へ戻る子を見送ると、心に大きな寂しさと悲しさを感じる、感情移入しやすいタイプの私です。

​信頼される存在へ

​新たな挑戦

猫さんや里親さん一人ひとりとの距離を大切にし、何かあればすぐに連絡をいただけるような存在になりたいと思い、キャットシッターという仕事を見つけました。

文京区での経験を積んだ後、目黒区と世田谷区での独立を決めました。

​今後も、1人でも多くの猫さんとご家族に寄り添い、サポートできるように努めていきます。

©︎2024 Cat Sitter G&M

bottom of page